駄文置き場のブログ 2nd season

□ リレー本編 □

un secret ~秘密~ 第8話 written by 蜜柑一房 様







「_牧野っ!」
「る、るい・・っ!?」

類が部屋に飛び込んですぐ目に入ってきた光景_。
屈強な男が、下卑た笑みを零しながら牧野ににじり寄り、腕を伸ばそうとしていた。

次の瞬間__

カッ………っと頭に血が上った。

思考するよりも先に身体が動き……気がつけば、牧野を襲っていた男の首に肘打ちでも食らわせたのだろうか。
ドサリ_という音とともに男の身体が崩れ落ちていた。

_危機一髪だった。

あと10分でも遅かったら牧野は奪われていたかもしれない。

_そう思ったら、我知らず青ざめ、小刻みに身体が震える。

「遅くなってごめん…行くよっ!」
「う、うん」

牧野の手をグンっと引いて立たせようとするが、恐怖のあまり腰が砕けてしまったのだろう・・
類の手を借りて立ち上がろうとはするものの、ガクガクと足が震えて立つことさえままならない様子だ。

「…あ、あれ?_や、やだ…お、おかしいなぁ__っあ、足が震えてる……ははっ」
「ごめん、緊急事態だから」

類はすっかり腰が砕けてしまった牧野の身体をひょいっと横抱きにして、長居は無用…さっさと忌まわしい場所を後にする。

牧野を抱いて建物を脱出した瞬間……

_ドッカーーンッ ガシャーン!!

まるで、狙ったかのようなタイミングで建物に何かが打ち込まれ、戦場さながらの物々しい爆発音が鳴り響いた。

「る、るい!?」

状況を全く掴めていない牧野が、怯えたように類を見上げてくる。

「心配しないで?あれは司が仕掛けたこと。間違っても死人なんてでないはずだから」
「そ、そうなの?!」
「うん、あんたは自分の心配だけをしていればいい」

_司のやつ…ずいぶん派手にやらかしたな。ま、あいつの事だ……後始末までしっかりとやってくれるだろう。

類は、巻き添えを喰わないように周囲に気を配りながら、キョロキョロと辺りを見回し、目当てのものを探す。

_あった。

**

「すぐに、あきらの家に向かって!」

目立たない場所に待たせておいた車に、牧野を抱えて乗り込むと、すぐにあいつらの待つあきらの屋敷に向かった。

_はぁはぁはぁ・・・っ!

後部座席のシートに二人並んで腰を掛け、久々に全速力で走ったせいで上がってしまった息を整える。

「た、助けてくれてありがとう。…類が来てくれなかったら、あ、あたし……」
「牧野、本当に間に合ってよかった」

何度も深呼吸を繰り返し、なんとか呼吸が整い始めると、ジットリと獣くさい汗が全身の毛穴から湧き上がってくるようで……今更ながら無謀なことをしたものだと、実感させた。

ようやく興奮状態が覚めた牧野にも、実感ってやつが湧いてきたのか__
大きな瞳に涙の膜が張ったかと思った次の瞬間にはこぼれ、ポロポロと何粒も頬を滑り降ちる。

「_る、い…、あ、あたし…うぅ……」

緊張の糸がぷつんと切れたように、とうとう泣き崩れてしまった牧野の肩を引き寄せて、ぎゅうっとキツく抱きしめる。

「__っ!」

抱き寄せた牧野の細い肩は小刻みに震えていて、よほど恐ろしかったのだろう__、気丈な彼女が堪えるように嗚咽を漏らした。

_もしかしたら、その彼女の肩を抱く俺の腕の方こそが、本当は震えていたのかもしれないけれど。

「まきの……怖かったよね?ごめんね、すぐに助けに行けなくて」
「うぅ…くっ…ふぅぅ」

泣きじゃくる牧野を、震える腕で更に強く抱き寄せ、譫言のように漏れた声はみっともないほど震えていて__

「牧野…俺がもっと気をつけていたら、こんなことにはならなかったんだ……」


**

俺には政略結婚の話があった。

花沢的には、その女と結婚すれば、まあメリットはあるかもしれないがどうしてもというほどの相手ではなかった。

だが、仲人に入ろうと紹介してきた人物が厄介だったんだ。

紹介者は、花沢が今最も力を入れている医療介護ロボの開発に、外すことのできない特許を持った先端企業の経営者で、それだけでも厄介だというのに父の大学時代の学友というおまけ付き。

本来なら、あの程度の見合いの話なんかに耳を貸すような父ではないというのに、学友の紹介ということで類の元まで話が降りてきてしまった。

断るにはそれなりの理由が必要だった俺は、女の素行について秘密裏に調べ始めたんだ。

だが、いくら調べても小さなホコリ一つ出てこなかった。

__人は、どんなに清廉潔白なつもりでも、一つや二つ何かしら隠したい過去や疚しい秘密を持っている。

F4だなんてもてはやされていたって、類にしても心を閉ざした時期があり、ほとんど病的と言っていいほど他人に心を開かない。

_ある一人の女と昔馴染みを除いては…だが。

他の3人に至っては……まぁ、言うまでもないけどね。

いくら調べてもその女については、何一つ出てこなかった…。だが、それこそがその女の綻びだったんだ。

不自然に思った俺は、あきらに調査を依頼した。

裏の世界にも顔が利くあきらでも何も見つけられないとしたら、それがその女の真実の姿なのだろうと__。

だけど、いや、当然というべきだろうか。
あきらは見つけてくれたんだ・・あの女のとんでもないスキャンダルを。

「…お前に見合い持ちかけてきた女、北川原だったか?とんでもないあばずれだぞ。表面的には上手く隠しているつもりみてーだけどな」
「ふ〜ん、やっぱりそうなんだ。おかしいと思っていたんだよね…あんなに調べても何一つ出てこないんだからさ。でも、よく見つけられたね?」

類の言葉に、あきらは呆れたような表情で声を潜める。

「_おい、お前、今更それを言うか?うちの家のことはよくわかっているんだろうが」
「…まあね」

類は、あきらに渡された調査報告書をパラパラと捲りながら適当に相槌を打つ。

「でも、よかったな?この事が間に入っている…親父さんの学友だったか?その人に知られたら、類との見合いどころの話じゃあねーだろ。その女、下手したら刑務所だぜ?」

そう言うと、あきらは苦笑いしながら、ウェーブのかかった長い髪をかきあげた。

「ん、そうだね。あきら助かったよ。いつか、借りは返すから」
「お、期待してるぜ?」

あきらは、「油断するなよ」とかなんとか釘を刺して、早々に引き上げて行った。

あきらの持ってきた調査報告書の内容は、まさにあの女の人生を一発で終了させられるほどの内容だった。

「全く、父さんもとんでもない女と引き合わせてくれたよね」

類は思わず独り言ちる

_ま...おかげでしばらくの間は、見合いを回避できそうだからいいけど。

見合い相手の女は、表面的にはお嬢様然としていたが、とんでもない裏の顔を持っていた。

見合い写真では、並以下の容姿の冴えない女に見えるが、裏の世界ではかなりの有名人という話だった。
セレブ御用達のSMクラブでは、かなりハードなプレイを好む女王様として名を馳せ、行き過ぎたハードプレイの末に、とうとうペットの男を一人死なせてしまったというのだ。

焦った女は、金を使って秘密裏に事実をもみ消して事なきを得た。

_そんな女が、花沢の名前欲しさに……

いや、実は昔から俺に憧れていたとかなんとかそんな理由で、伝の伝まで頼って、断れない筋から見合いを持ちかけ、結婚までこぎつけようとしていたらしい。

類は調査報告書に添付された写真を眺めると、お見合い写真の中で、振り袖姿で楚々と微笑んでいた女と同一人物とは思えない、醜いボンテージ姿で男に鞭を振るう姿が納められていた。

なんでも、その事件の後は、夜のクラブ活動は控えているらしい。という、いらぬ情報まで添付されているのがあきららしくて笑えた。

「_く、くくくっ・・」

俺は、その資料を女の家に送りつけ、向こうから見合いの話を無効にさせる事に成功した。

その時は__

**

類が、一息に経緯を説明すると、

牧野はやはり気丈な性質なのかな、なんとなく平静さを取り戻してはいるがどこか困惑したような表情で見つめ返してくる。

「た、大変だったんだね。…でも、それが今回の事件になんで?」

_ふっ、まあ、そうだよな。急にこんな事言われても飲み込めるはずがない…しかも、大切な事を一切話していないんだから。

「あんたが、拉致られたのは、あの写真のせいなんだ。」
「…え、しゃ、写真??」

牧野は意外な事でも聞いた・・とでも言うように瞳を大きく見開いた。

「どうしても俺のことが諦められなかった女は、見合い話が流れてからも俺の事を調べていたらしい。そんな時に、あの雑誌が発刊されるという情報が何処からあの女に耳に入り、自棄になった女があんたに怒りの矛先を向けた…」

_俺たちが拉致られた時、あいつらがすぐに動いてくれた。じゃなかったら、こんなに早く助け出す事なんてできなかっただろう。

あきらは、俺が調査を依頼した後もそれとなく俺たちの動向を気にしていてくれていて、あの雑誌が発刊される前に、会社に訪れて俺に忠告していた。

_牧野が危ないと。

司や総二郎にも当然の如く経緯が耳に入っていて__。

「_えぇ!?…どうして?だって、あれは誤解でしょ?それに…あたし達ただの友達なのに……」

_ただの友達。

牧野の無神経な言葉が、類の表情を一瞬にして奪った。

「誤解じゃないだろ?あんたの事が好きだって何度言ったらわかってくれるのさ」
「えっ…あ、あのね…話を‥?」

牧野が何かごちゃごちゃと言い訳する声を、意識の遥か向こうで聞きながら運転席に向かって告げる。

「あきらの家やめて、うちに向かって」
「る、るい・・!?」


第9話へ続く




こら類様っ!
行き先変更してどこへ向かうおつもり??
ああ、もうワタクシ、どうなってもしりませんからっ!


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Date:2016/06/13
Comment:20

Comment

* すごーい!(*≧∀≦*)

冴場るいくん(注 私聖香さんファンです 笑)からどんな流れになるのかと思いきや...しっかり類つくに落ち着いたじゃないですか⁉笑
ピンチの時の~...で❤助けたのが類くんで良かったぁ~(*≧∀≦*)❤
そしてお姫様抱っこ、からの、抱き締めながら震える類くんに萌え❤です~(*´ω`*)
もぅ、今回こんだけ体はったんだから、普通に『友達』発言が酷いわ💔つくしちゃん((T_T))笑
しっかり愛をわからせてあげて欲しいです❗笑
みかんさんの手腕に大喝采❗(*^^*)
そして潤さん、普通に『エロいねーちゃん』って酷すぎる(←ちょっと面白かったので愛を込めて 爆)
2016/06/13 【3児の母】 URL #- 

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2016/06/13 【】  # 

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2016/06/13 【】  # 

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さとぴょんさん(拍手コメ)
コメントありがとうございます〜(人-)
ふふふ〜〜っ、「あんたは体の一部だから」このセリフ実はエロいと思っているのはみかんだけ?
な〜んて邪な気持ちで書いた小話に食いついてくださりありがとうございます♡
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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asuさん(拍手コメ)
いつも素敵なコメントありがとうございます(人-)
楽しんでいただけて良かったです〜っ
そして、asuさんも楽しませてくださいね?w
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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3児の母 さん
コメントありがとうございます(人-)
うふふ〜〜っ、冴場るいかっこよすぎですよね〜!みかんも星さんの大ファンですよ♡
ドッカーン、ガッシャーンのアクションシーン…何気に海坊主キャラに司をもってくるという暴挙にでてしまいました(゚ー゚;A 怪我してないといいんだけど……
類君の見合い話が発端とはいえ、身体を張って助けた人に対して、ただの友達発言は無神経…
いただけないですよね?よね??よね??w
なので、行き先を美作邸から花沢邸に急遽変更してしまいました。うふっ
お次の作家様がきっと素敵に調理してくださると信じて……楽しみしていただけたら嬉しいです!
そうそう、みかんはただのエロいおばチャンでございます( ̄ー ̄)ははは〜
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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kyoroさん(拍手コメ)
コメントありがとうございます〜(人-)
ピンチの時は……やっぱり花沢類ですよね〜っ
音だけですが、司君にも身体張って頑張っていただきましたw
類君に良いところを…と思いつつ、なんとか、次にバトンをつなげたかな?と思っております。
次回急展開…お楽しみくださいませ^^!
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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ノエちゃん
コメントありがとうございます(人-)
ははは、さすがノエちゃん…バレバレでしたね?w
まさか、ロボの会社でバレるとは!w 察しの通り、夜明け前をイメージしてあのセリフは書いておりますw
自分の見合いが発端でつくしちゃんを危険な目に合わせてしまった類君…命懸けでなんとか救出しました。
とはいえ、さすが鈍感つくし、類君の気持ちに全く気がついていないご様子( ̄ー ̄;)うう〜ん
なので、急遽行き先を自宅に変更して、愛を注入…いや、素敵に調理…いやお仕置き…えへw
と、とにかく、お次の作家様が暴いてくださるので、、次回をお楽しみいただけたらと思います〜〜!
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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ノエちゃん(拍手コメ)
エスパーですかw
実はこの小話……書きかけのお話のプロローグを丸ごと持ってきたのですw
続きはいずれ我が家のブログでお届けします……お楽しみに♪
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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kanadekeiさん
コメントありがとうございます(人-)
わおっ!登場を待ちわびて下さりありがとうございます!
うふふ〜〜っ、冴場るいかっこよすぎですよね〜!みかんも星さんの大ファンなんです〜♡
星さんの雰囲気を残しつつ、お次の方になんとかバトンをつなげたかなぁ〜って今はホォ〜っとしております。
ほんとはねぇ…きっちり押し倒してぶん投げたかったのですが自粛しましたw
お次の方が、鈍感つくしをどんな風に調理してくださるかお楽しみにしていただけたらと思います♪
いつもありがとう!
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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てるてるさん
コメントありがとうございます〜(人-)
そうそう、リレーとはいえ類君に見せ場を!っと一眼発起してみましたw
本当は押し倒してぶん投げたかったんだけど…やりすぎはイカんと自粛してお次にバトンを繋ぎました。
お次の作家様がつくしちゃんをどんな風に調理してくださるか…お楽しみいただけたら嬉しいです♪
いつもありがとう!
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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yukikoさん
初めまして!コメントありがとうございます(人-)
うふふ〜ピンチの時の花沢類…ばっちり発動してしまいました。
とはいえ、類君発端でさらわれたつくしちゃん。
なんとか命懸けで救出して良いところを見せましたが、司くんは爆破と尻拭い…やはり類君は策士ですw
あきら君にもやっと(笑)登場していただき、なんとかお次の作家様にバトンをつなぐことができました^^!
さてさて、なんとな〜く今は類つくの流れですが、、残る作家様は3人。
どうなるでしょう??うふふ〜〜っ
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです♡
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

* No title

ぐみありさん
コメントありがとうございます〜(人-)
星さんに引き続き、みかんも類カキーでございます。
総二郎くんにばかりは良い顔をさせていられない…そんな気持ちでなんとか見せ場を作らせて頂きましたw
本当はね、押し倒してお次に回したかったのですが、さすがにそれは自粛して行き先を変更するにとどめました(笑)うふふ
さあ、この後、つくしちゃんの運命やいかに?!
お楽しみいただけたら嬉しいです〜(*^・^)ノ
いつもありがとう〜!
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

* No title

さとぴょんさん
コメントありがとうございます(人-)
只者じゃないエッチなお姉さん…とは照れてしまいます.( ̄▽ ̄=)
ただのエロいおばちゃんなのですが、来るもの拒まずなので、さとぴょんさんも美味しく毒牙にかけまする(笑)
総二郎くんにだいぶ流れてしまった読者の皆様を、なんとか振り向かせたくて頑張って書いてみました。
さとぴょんさんが振り返って下さり大変心強いく思っています(なんてねw)
獣くさい汗…瓶詰めして販売とはなんと新しいw
売り出されたらみかんも買ってしまいそうです^^;
冴場ルイのもっ*り…さとぴょんさんとは非常に気が合いそうで嬉しいです( ´艸`)ぷぷ
みかんもそれが見たくてつくしちゃんに必殺無神経発言をさせて行き先を変更してしましましたw
さて、お次の作家様がどんな風に調理してくださるか……お楽しみいただけたらと思います♪
本当は押し倒して渡すつもりだったんだけどね!内緒ですがw(って、隠れてないけどw)
いつもありがとう〜!
2016/06/14 【蜜柑一房】 URL #- 

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2016/06/15 【】  # 

* Re

あおさん
お久しぶりです〜コメントありがと〜〜っ(=゚▽゚)/
これまで出番ナシのあきら君に一仕事頑張ってもらいました!
借り?うふふふ………ちゃ〜〜んっと返しますよ?おっと、口が滑りそうだw
さて、類くん、身体張ってつくしちゃんを救出しました〜っが、
つくしの必殺無神経発言で行き先を美作邸から花沢邸へ変更にw
お次の作家様が、きっと素敵に調理してくださると信じて……❤️
2016/06/16 【蜜柑一房】 URL #- 

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