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駄文置き場のブログ 2nd season

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ある妄想作家の裏の顔

Category - 妄想日記
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「はぁ・・・今日も疲れた」
ある妄想作家の一人は、フルタイムで毎日忙しく仕事をしている。

「・・・だが、それは先方の都合で2時間くらい遅れることになったよ」
そんな事の連続で、平日は予定をまともに立てられたものではなかった。

仕事一筋に生きてきたこの女性は、仕事の時は周りからはしっかり者に見えているようで
「この件は2時間後にご連絡いたします。」
「昨日たのんでいたのはいつ届きますか?」
「次のこの件はどうなってるかわかりますか?」
そんな連絡のやり取りは日常茶飯事。

こんなことの連続なので一日が終わるとグッタリと疲れるこの仕事も生活の為と
毎日、毎日気力を振り絞って仕事をしている。



・・・だが、
まさか、このアラフォー女性の裏の顔が・・・
あんなだったとは・・・

リレーのメンバーとして召集されるまでは、誰も知る由もなかったのだった。



※※※※※※※※※※※.


「・・・はぁ。疲れたぁ~」
一歩、家にに入るとお家モードになるその女性は、

仕事の時と部屋でくつろいでいるときは、全くの別人なのだった。
「24時間気なんて張っていられないわよ」
そして今日もLINEとPCを開く。

作家さんたちがお話してるのを読んで、
「今日も楽しそうな話してるな~。混ぜて混ぜて~」
と混ざってみる。

作家さんたちは
「あっ、姫お疲れ~~~」
とその女性を迎えてくれるが・・・姫って誰の事?と、
姫と呼ばれるようになった一番最初に思ったのは言うまでもない。

「・・・ん?姫って誰だろう?」
そんな事を思いながらも話にはいり、5分くらいたったころに、自分の事だと気づく。
そして(まるでつくしの様に)思った事を文章にしまっていたこの女性は
「あ~。姫って私の事?」

その一文を読んだ他の作家さんたちは
作家A「・・・・・・」
作家B「・・・・・・」
作家C「・・・・・・」
作家D「・・・誰の事だと思っていたのかな?」
そんな事を心の中で、おそらくその会話に参加していた全員が思った筈だった。

・・・たった一人、『姫』と呼ばれた当の本人をのぞいては・・・。


そしてその姫と呼ばれた女性は、
「こんなにしっかりしてるのになぁ・・・」
などと他の人がきいていたら瞬殺で否定されるような事を思うのだった。

そんな風に思うあまりの天然ぶりに周りは「天然姫」という意味をこめて「姫」というあだ名で呼ぶのが定着したのだった。


そしてこの姫の天然伝説のすごいのが、

姫を仏のようだとほめれば、仏様はハゲてる発言をし、
引き出しに危険なものがあるいえば、爆発するのか?発言をしては周りをビビらせ、
色々な話の切り替えし(本人はいたって真面目にこたえてるつもりらしい)がほぼ爆笑される結果になっているのだった。


そんな日常だからなのか、今では
「・・・ねぇ。姫は?」
と聞いてくる作家さんに違和感もなく、
でも仕事の時の様に、気を張ってるわけでもないので、


とても居心地のいい場所なのだった。

こんな天然な発言をフツーにする女性に、フツーに返せる作家のみなさんは
もしかしたら『姫』に対しての『取扱説明書』を持っているのかもしれないと思っているのだった。




そして・・・たぶん、続く・・・と思う(笑)


執筆 miumiu



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